Mr.Tap'n'Go

 1968年にTriple R Machine Co.から発売された人形です。木製です。ビニールが少し破れてましたが未開封でした。ですから彼は33年後に僕の手によって箱から出ることができたわけです。ビニールを開けると15Bx12Bの板、定規のような棒と留ネジ、人形にさす黒い棒が入っていました。説明書はありません。まっこれだけのパーツなので、板に定規のような棒をネジで留めて、黒い棒を人形にさすだけだということは誰でも察することはできます。さて、これでどう遊べというのか?人形の手足はジョイントで動くようになっているので、人形を上下にでも動かせば、足がバタバタすることはわかる。板のほうも手にもって動かすのだろうか?あとは音楽でもかけて、それに合わせて踊らすのでしょう。片手に板、片手にタップンゴー君をもってカタカタやってたら、なんだか空しくなってきました。それでも遊んでいるうちにコツ?がつかめてきて、最初はぎこちなかったのですが(なんせ33年間も袋ずめだったから)うまく動かすと手もブンブン振り回してくれる様になりました。遊んでいるうちにだんだん情が湧いてきて、赤いカンカン帽とシューズがイカしてるように思えてきました。なんと言っても彼は膝がやらかくていいです。自分の生徒にも「膝が大事なんだよ!」と言ってるので、こんどタップンゴー君をクラスに持ってゆき、お手本になってもらおうかなあ。いや、人格疑われるからやめとこう。


TAP'N'GO の説明書を入手!

 TAP'N'GO 君をもう一体入手することができ、それに説明書が入っていました!どうやら、あの板の棒のほうに、自分がすわって押さえ込みます。片手でTAP'N'GO君をその上に乗せて、もう片方の手で板をブンブンやると、その反動で踊る仕組みになってます。イラストを見ると、TAP'N'GO 君が棒をさした方を向いてるので、おかしいなと思いましたが、よく読んでみると、胸の穴は貫通していて、表側のシールを突き破ってさすことができるようです。そうすると、自分の方を向いてパフォーマンスをしてくれます。殺傷事件が多いこの頃、胸に棒を突き刺すのは、ちょっとかわいそうで僕はできませんでした。これで正しいTAP'N'GO君の踊らせ方がわかりましたが、けっきょく単調なおもちゃには、かわりありませんでした。こんなもの2つも入手した僕はバカ?

2体いっしょに踊らせればTAP'N'GO BROTHERS!

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