Shim Sham Shimmy

 これは、わりと新しいビデオです。シムシャムの教則ビデオです。1927年に二人のソングアンドダンスマンのLeonard Read とWillie Bryantがショーのフィナーレで全員で踊れる簡単な振りが必要になり、このシムシャムを作ったのが始まりらしい。(創始者説は他にもあるようですが、、、)アメリカではほとんどのタップダンサーが知ってる定番ステップです。このビデオは3パターンのシムシャムを紹介しています。1)オリジナルのシムシャム/2)振りは1と同じだが、止まって動かないブレイクが入るFreeze Chorus/3)Reed氏が作った新しいバージョンのShim Shamである。ステージのある古いクラブで収録されていて、観客もいます。まずReed氏がオリジナルのシムシャムをアカペラで踊り、次に曲で年輩の男女がオリジナルを、次に若者がフリーズのパターンを、そして最後に子供たちが加わりシムシャムを踊る。その後元気そうなReed氏本人がシムシャムの解説をして、このビデオの制作者でもあるRusty Frankを紹介する。(彼女は[TAP!]という素晴らしい本の著者である。)そして彼女が踊り方を丁寧に教えてくれる。アメリカでも日本でも、スタジオによってステップが多少変わっていたりするので、元を知るには良い資料である。パッケージのReed氏の写真が、若い頃の中川三郎先生に似ていると思う。このビデオは現在アメリカではDVDでも発売になっています。

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