MUSIC FOR TAP DANCING

 ロバートオーディ先生のレコードは、この博物館でも紹介した[Tap Dancing For Beginners]がありますが、こちらはHOCTOR RECORDから発売されたものです。音楽のみで、ステップの解説はいっさい録音されていません。ステップの指示された別紙もありませんので、自由に使ってくださいということでしょう。演奏はギターがメインで、ピアノ、ベース、ドラムのカルテットで、1曲がだいたい2コーラスの短い演奏になっています。

 SideAにはDo I Love You / It's All Right With Me / Give Me The simple Life / Who Cares / I Want To Be Happy / You Do Something To Me / Babes In Wood s / Call Me Irresponsible / I've Got My Eyes On You / Love Is All That I Can Give To You / Poor Butterfly / Limehouse Blues.

 Side BにはThat's Entertainment / All I Need Is The Girl / Lover / Consider Yourself / Riding High / You've Got That Thing / If My Friends Could See Me Now / Lollipops And Roses / Fascinating Rhythm / I'd Do Anything / Forty-Secound Street / It's D'lovelyの全24曲が収録されています。

 『彼の演出、振付、教師としての知識と豊富な経験により、世界中のダンスの教師たちから知れているロバートオーディについて、今さら説明もいらないでしょう。彼は常に指導者としてとエンターテイメントの分野で引っ張りだこである。オーディ氏は他の教師たちや学校、大学などで使われるダンス教材のクリエイターの第一人者として世界中に知られています。

 オーディ氏はミュージカル「George M」において主演スターのGOEL GREYのダンスコーチをつとめました。またCAROL LAWRENCE , TONY RANDALL, EDIE ADAMS, DAVID STIENBERG, KATHRYN GRAYSON, JANE POWELL, VICKI CARR他、たくさんのスターのTV番組でダンスナンバーを手掛けた。

 彼はアメリカ中の劇場でステージング、振付をしている。それらはSt.Louis Municipal Opera, Atlanta Theatre of Stars, Indianapolis Starlight Theater, Pittsburgh Civic Opera, Kenley Playersなどがある。』

 ジャケットの裏に書いてあるオーディ氏のプロフィールはこんな感じであります。表舞台よりも裏で活躍した人のようです。

個人的には、某スタジオで習った難しいルーティーンで使用している音楽がこのレコードからであることがわかり、原曲のタイトルが[Babes In Woods]ということが判明して嬉しかった。

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