THE TAP DANCE RECORD/Tony Mottola Orchestra

 1951年に米コロンビアから発売された78回転SP盤のレコード。例のごとく子供用レコードのシリーズの一貫として発売されて物です。ジャケットの男の子と女の子のイラストが可愛いです。

 片面に2曲づつ、Side1には「BYE BYE BLUES」「SWEET SUE-JUST YOU」、Side2には「SWANEE RIVER」「EAST SIDE,WEST SIDE」が収録されています。演奏はTONY MOTTOLA楽団。子供用レコードは安っぽい演奏が多いですが、さすがに大手のコロンビアなので演奏クゥオリティは悪くないです。サックスをメインに、ピアノ、ドラム、ベースと小編成ながらも子供向けだと甘んじることなくスウィングしていて各曲とも2〜3コーラスで、2コーラス目あたりでタップ用に演奏が控えめになる配慮がされている。

タップ関連のレコードを集めていると「Swanee River」と「East Side,West Side」がタップダンスに合う曲として定番だったことがよくわかります。ビル・ボージャングルス・ロビンソンが「Swanee River」で踊ってるのが有名なので、そこからポピュラーになったのかもしれない。

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