Tap Dancing For Beginners

 ROBERT AUDY が監修、解説しているレコードです。「ノスタルジアブームで、いまタップがふたたび脚光を浴び始めている。」とジャケットの裏の解説は始まっている。1971年にブロードウェイで「ノーノーナネット」がリバイバルされた頃から、ミュージカルにタップダンスが戻ってきた。そして80年代の「フォーティセカンドストリート」や「ソフィスティケイティットレディ−ス」で開花する。そんなタップブームが来るちょっと前の1976年にこのレコードは発売されている。先生(たぶんAudy)が生徒に指導しているクラスの実況から始まり、Audy 先生が「やあ、ボブオーディです。ようこそ私のタップクラスへ!あなたが私の教室にいなくても、私のクラスや、ハリウッド、ブロードウェイ、でも使っている基本的なステップを学ぶことができます。さあ場所を作って楽しみましょう。一人でもよし、仲間たちを呼んで、一番上手だった人に賞をあげましょう!....」と解説が続く。ステップの説明は見開きのジャケットの中に書いてある。Brush step から始まる。ステップの指示があった後ゆっくりめの音楽が入る。ステップの音とAudy先生のカウントが合間に入る。その後にちょっと速めの音楽が用意されている。今度は自分で合わせてみましょうということでしょう。このパターンでシングルタイムステップができるところまで進む。この教則用レコードは、わりと完成度が高い方だと僕は思います。そのせいか現在CDで入手することができます。


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